昭和62年 野上電鉄(その6)
また少し間が空いてしまいました。夏風邪から喘息の発作が再発してしまい物を考える集中力が続かなくて停滞していたのですがようやく復活する気力が戻ってきました。
さて、それにしても今年の夏は暑かったですね。風邪を引いたのもあまりの暑さに滅多にしない冷房をかけたまで寝てしまい、その時に身体を冷やしてしまったことが原因のようです。
僕は砂漠地方にも熱帯地方にも年単位で暮らしたことがありますが、ここ数年の日本の気候は砂漠気候に近いですね。多分、漢字の訴える力で熱帯というと焼けつくような暑さをイメージされる方が多いと思いますが、実際の熱帯は日本の真夏日が続いている感じで夜は涼しくなるのです。実際、夜はエアコンなしでも結構、快適に過ごせます。それに比べて砂漠は痛いような太陽光と夜になっても熱気が身体にまとわりつくような感じで、そのくせ、11月ごろになると夕方の日陰では寒いくらいでジャンバーが必要になる按配、住む身にとっては逃げ場のない気候でした。
それはともかく、この写真に映る育ち盛りを想起させるような青々とした稲穂が続きやがて緑陰濃き里山につながっていく風景はまさに日本の夏の象徴のように思います。
by michikusajinsei | 2024-10-23 20:04 | 野上電鉄 | Comments(2)
田圃、良い色ですねえ。ちょうどいい塩梅にボケて、ツートン電車が際立ちます。撮影者の腕が良いのでしょう。
1
シグ鉄さま、コメント及びお褒めの言葉ありがとうございます。
実はフレーミングはあれこれと注意を払うのですが、ボケとか色合いとかはあまり気にしていませんでしたので、偶然の賜物です。
野上電鉄の2色カラーは撮影当時は「野暮ったいなあ。」と思ったりしていたのですが素朴な色彩の日本の里山風景におきますとお説の通り意外と調和していますね。
実はフレーミングはあれこれと注意を払うのですが、ボケとか色合いとかはあまり気にしていませんでしたので、偶然の賜物です。
野上電鉄の2色カラーは撮影当時は「野暮ったいなあ。」と思ったりしていたのですが素朴な色彩の日本の里山風景におきますとお説の通り意外と調和していますね。

