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昭和61年 近畿日本鉄道(名古屋線)

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ドラマの話、あるいはテレビの話の続きになりますが、相当前に、戦後生まれの区分けとしてテレビの登場を知っている世代、生まれつきテレビがあった世代、そして生まれつきカラーテレビがあった世代ということを紹介したことがあります。

テレビ放送開始が昭和28年、世帯普及率が8割を超えたのが昭和37年です。これもまた以前に申し述べた日本近代6年ひと世代仮説に当てはめれば昭和33年から38年生まれがテレビの家庭保有の有無の境目、つまりテレビの日常化が進行中の生まれで、次の世代、昭和39年から44年生まれが生まれつきテレビがあった世代、そしてそれ以降が生まれつきカラーテレビがあった世代となります。僕はここで言えば生まれつきテレビがあった世代に属するのですが、この時代区分、結構大きな世界観の違いがあるように思っています。端的に言えば未就学の幼児期に日常的にテレビと接していたか否か、そしてその体験が大袈裟に言えばその後の文化潮流の大きな流れに繋がったと考えています。(このことは少し続けたいと思ってます)

by michikusajinsei | 2024-08-15 09:37 | 近畿日本鉄道 | Comments(2)

Commented by シグ鉄 at 2024-08-17 19:27
木曽川橋梁ですかね。JRと近鉄の間で撮影できる場所なんてありましたっけ?
Commented by michikusajinsei at 2024-08-18 09:26
シグ鉄さま、コメントありがとうございます。

はい、木曽川橋梁のところです。余談ですが、この数年前に初めてここで近鉄を撮影して近鉄独特の豚のいななきのような警笛にカルチャーショックを覚えた場所です。

何せ約40年前の撮影です。まだこの車輌は走っているようですが、鉄道を撮影する環境や、線路際の草むらはすっかり変わってしまいました。今では許されない撮影場所なのかもしれません。