昭和62年 室蘭本線
国鉄が設計製造した最後の特急車輌とのこと。
同時期の気動車特急車輌であるキハ183系同様、あまり人気がないそうだけど、僕は北海道産由来の2灯ヘッドランプが好きなんで好きな車輌でした。確かに赤帯が全面を覆っているのは少し野暮ったいと思うけど、一方でそこに本州の車輌にないエキゾチックさを感じていたのです。
by michikusajinsei | 2015-12-02 19:07 | 国鉄 特急 | Comments(2)
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北海道形
at 2015-12-05 10:54
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キハ181、381と、貴殿と小職は国鉄特急形に趣味は似ていることは知ってたけれど
やはり781!
キハ183(もちろん原型0番台に限る)ともども、機能的で美しいなあー
だいすきであります。
やはり781!
キハ183(もちろん原型0番台に限る)ともども、機能的で美しいなあー
だいすきであります。
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michikusajinsei at 2015-12-05 17:37
北海道形さま、コメントありがとうございます。
特に781系の着雪防止装置をまとった姿はことに北海道独特の表情を生み出しているのでたまらないですね。
781系とキハ183、両車共に機能が独特の美しさと力強さを生み出していて、特に国鉄塗装というか原型塗装時代は国鉄デザインの白鳥の歌だと思っています。キハ183も(原型だけではないですが)写真は撮っていますのでそのうち登場させる予定です。
特に781系の着雪防止装置をまとった姿はことに北海道独特の表情を生み出しているのでたまらないですね。
781系とキハ183、両車共に機能が独特の美しさと力強さを生み出していて、特に国鉄塗装というか原型塗装時代は国鉄デザインの白鳥の歌だと思っています。キハ183も(原型だけではないですが)写真は撮っていますのでそのうち登場させる予定です。