Singapore Lunch Record No.52

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今朝の8時半、ある見積りがお客さんのところへ出て行きました。約2年、途中に中断と再開。競争相手も変わりました。

また自分の担当が受注の成否に大きな影響を及ぼすこと、何よりも、この結果で自分の人生に大きな影響があることから、いつも以上に吉報を祈るばかりです。

さて、そんな状況でも日常生活は淡々と続いています。今日のお昼は写真のようにカレーです。

仕事に追われ、或いはプライベートで重大なことがあったりすると、そればっかりに心が奪わてしまいます。でも、そんな時でも、お店でご飯の注文をするときは、ほんの一瞬ですが全てを忘れ、その注文に専心する自分がいます。

今日もそうでした。どのタイプのカレーにするか、付け合わせをどうするか、米にするか、チャパティか....。ある意味、無限の組み合わせがあります。そして、その結果は素直に自分自身で評価できます。うまいか、そうでないか。芸術の真髄が官能への訴えだとしたら、料理の注文って、もしかしたら誰でもできる出来る数少ない創造の瞬間かもしれない。

大袈裟かもしれないが、そんなことを考えながらお昼ごはんをたべてました。

by michikusajinsei | 2015-11-05 14:35 | シンガポール | Comments(0)