昭和63年 揖斐線

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僕にとって名鉄、いや中京の私鉄の魅力は銀色に輝く切り抜き文字。

はじめて大垣行きの夜行に乗った時、名古屋付近で見かける名鉄車輌の側面ナンバーが朝陽で銀色に輝く姿が30年以上経った今もありありと思い出せる。

牽強付会かもしれないけどね、この独特の書体はモダニズム以前の大正時代の雰囲気、分離派のデザインを感じるんだ。


by michikusajinsei | 2015-12-05 18:14 | 名古屋鉄道 | Comments(2)

平成元年 高山本線

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高度経済成長とは具体的にいつを指すのか。これは経済史的な位置付けと感覚的な位置付けは若干異なるように思うが、東京オリンピック前後の数年間がそれに相当するのは誰も異論は無いと思う。そしてその時期はたくさんの印象にのこる造形が現れた。

なんどか励ましのコメントを頂いているE49FXNさんが主宰されているブログ「E-TYPEのガレージ」で最近消えゆく建物として紹介された「ホテルオークラ」と「マキシム・ド・パリ」などや健在なところでは「目黒区役所」鉄道では小田急のNSEや京王帝都の5000、なんといっても新幹線0系。そして管見ではこの名鉄8000系もそうだと思う。

連続窓に大型の切り抜き社番という名鉄の特色を残しながら国鉄風味を加えるとどうなるか。それを奇を衒わずに行ったのがこの車輛。隣にはその原型となったキハ58がいるがシルエットこそ殆ど同じだが堂々の存在感。

僕は、異端の魅力とはこういう車輛のことを言うのではないかと思う。

by michikusajinsei | 2015-05-01 09:16 | 名古屋鉄道 | Comments(0)

平成元年 名鉄

a0322896_08271953.jpgヤンキーの格好が懐かしい...

by michikusajinsei | 2015-04-15 08:28 | 名古屋鉄道 | Comments(0)