昭和62年 南大阪線
by michikusajinsei | 2015-05-15 08:18 | 近畿日本鉄道 | Comments(4)
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うさぎ犬
at 2015-05-15 08:53
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元祖ラビットカー、6800じゃないですかー!
屋根のカーブがこんなに深かったんですね!
気づいてはいたものの正面写真は初めて見たかも!
そして6800も現行カラーの時代があったこともわかってなかったっす・・・・
ありがとうございます!
屋根のカーブがこんなに深かったんですね!
気づいてはいたものの正面写真は初めて見たかも!
そして6800も現行カラーの時代があったこともわかってなかったっす・・・・
ありがとうございます!
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michikusajinsei at 2015-05-16 00:08
うさぎ犬さま、コメントありがとうございます。
そうです。ラビットカーです。この時は後ろにチラッと見えている通り原型塗装に復元したイベントの写真。当時はこのような一般車をそこまで手間をかけて特別列車に仕立てるのは珍しかったと思います。近鉄の懐の深さを感じさせるイベントでしょうか。
しかし、今見ると車輛もそうですが架線柱の造作に目を奪われます。昨日、掲載した南海和歌山市駅は屋根の支柱をそのまま延長して継いだ合理性の追求となるべく余計な存在感を表さないようにした姿に対し、こちらは存在感たっぷりのトラス。でもそれを支える部材の曲線が優しく、まるで工芸品のような味わいがありますね。
そうです。ラビットカーです。この時は後ろにチラッと見えている通り原型塗装に復元したイベントの写真。当時はこのような一般車をそこまで手間をかけて特別列車に仕立てるのは珍しかったと思います。近鉄の懐の深さを感じさせるイベントでしょうか。
しかし、今見ると車輛もそうですが架線柱の造作に目を奪われます。昨日、掲載した南海和歌山市駅は屋根の支柱をそのまま延長して継いだ合理性の追求となるべく余計な存在感を表さないようにした姿に対し、こちらは存在感たっぷりのトラス。でもそれを支える部材の曲線が優しく、まるで工芸品のような味わいがありますね。
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うさぎ犬
at 2015-05-16 08:17
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michikusajinsei at 2015-05-16 08:59
はい!ドカンといきました!